
Akupanel|接着剤で壁に取り付ける(木下地の場合)
Akupanelを取り付ける壁が木下地(またはコンクリート)の場合、接着剤で取り付けられます。壁クロスまたは石膏ボードに直接接着剤で取り付ける方法は推奨していません。壁クロスが貼られている場合は、ビス止めで施工してください。石膏ボードへの取り付け施工ガイドをご参照ください。
また、壁面に直接Akupanelを取り付けた場合の吸音等級は「D」となります。吸音等級Aが必要な場合は、下地への取り付け施工ガイド(吸音等級A)をご参照ください。
必要なもの
パネルの設置には、以下のものが必要です。
- パネルを切断する必要がある場合は、丸ノコまたは通常の手ノコ
- パネル切断後にスラットを固定するための長さ14mm以上の小ネジ(必要に応じて)
- コーキングガン
- 接着剤(パネル1枚につき約1/2本)※MSポリマー推奨
- 定規/メジャー
- 鉛筆
壁を準備する
まず、壁を準備します。
布で壁を拭き、ネジや釘、その他の突起物を取り除いて、
壁面を完全に平らにしてください。
その後、パネルを取り付ける位置を測り、印を付けます
壁を測る
次に、パネルを取り付けたい位置に印を付けます
この例では、壁の中央部分にパネルを取り付けます
パネルの高さを調整
パネルの高さを調整する必要がある場合は、丸ノコ、ジグソー、または一般的なノコギリを使用して切断できます。まっすぐ切断できるように、鉛筆でパネルに切断線を記してください。
切断後のスラットの固定(推奨)
スラットとフェルトは全面接着されているわけではないので、カットする位置によってはスラットとフェルトの間がふかふかと浮いた状態になる場合があります。パネルを切断した後は、長さ14mmのネジを使用し、フェルトを通してスラットを裏からネジ止め(またはピン等)で、スラットの端を固定しましょう(推奨)。固定しない場合、スラットが緩んで垂れ下がる可能性があります。
すべてのスラットに対して同じ作業を繰り返してください。
接着剤を使って吸音パネルを取り付ける
まず、接着剤チューブの先端を切り、コーキングガンにセットします。
次に、パネル裏面のフェルト部分へ接着剤を均等に塗布します。
これでパネルを取り付ける準備ができました。
壁に付けた印に合わせてパネルを設置します。
接着剤が均等に広がって壁に密着するように、パネルの表面全体をしっかり押してください。
20〜30秒ほどで接着剤がパネルを壁に固定するため、その後は支え続ける必要はありません。
作業中は水平器を使い、パネルがまっすぐ取り付けられているか確認してください。
パネルの幅を調整する
壁の端まで到達した際、スペースに収まるようにパネルの幅を切って調整する必要がある場合があります。
フェルト部分をカッターで切ることで、パネルの幅を調整できます。
最後に、切り分けたパネルを接着剤で壁に貼り付けます。
エンドラメラの取り付け(推奨)
エンドラメラを取り付けると、壁面をきれいに仕上がります。パネル上に取り付けられた各スラットは、表面のみ突板が貼られていませんが、エンドラメラは表面と両側面に突板が貼られています。壁の端のスラット側は、側面のMDFが見えていますので、壁の端のスラットを切り取り、エンドラメラを接着剤で取り付けると、キレイに仕上がります。
コーキングガンに取り付け用接着剤をセットし、エンドラメラに接着剤を薄く塗ります。
その後、エンドラメラを壁に慎重に取り付けてください。
これで完成です!
作業が予定どおりに進まない場合は、お気軽にご相談ください。





